2005-09-16 〜リチャード・J・ライダーさんのご本から 生きているという感覚を追求することが人生の−そして人生半ばの中年期の危機の−意味である。どこからその感覚が生じてもいい。生きている感覚は、心や体、感情、魂などさまざまな部分で、自分の極限を探索することから生じてくる。 人が老いる−いきいきとした感覚を失ってしまう−理由のひとつは、自分がもっているすべてのものの重さに押しつぶされてしまうためだ 生きているという感覚を追求すること..うみでもまれ、なんとかきしにたどりつくと、せかいはりせっとされてます、たしかに。 いきてることはすばらし−