2人の人が同じ意見を持っているとすれば、そのうちのひとりは余分である 〜スティーブン・R・コヴィーさんのご本から 8
相互依存的な現実におかれながら、それに気付かず、問題解決を図ったり決定を行なったりしている場合、人はどれだけのエネルギを浪費してしまっているだろうか。
相手の罪を責めたり、対立したり、ライバルと戦ったり、政治的なゲームをやったり、自分の立場を守ったり、相手がどう出るかを悩んだりすることに、どれだけの時間を費やしているだろうか。それはまるで、ブレーキを踏んだまま、アクセルも踏んで前進しようとするようなものである
相手の罪を責めたり、対立したり、ライバルと戦ったり、政治的なゲームをやったり、自分の立場を守ったり、相手がどう出るかを悩んだり..なんだかなーのげんじつです(でもほんのすこししんぽした?)