流星哲学 〜内海勝統さんのご本から 2

 そんないつ流れるかわからないような瞬間に自分の夢を言い切るというのは、24時間365日、その夢のことを考え続けていなければできない芸当なのです。あなたは今、自分の夢を真剣に考え続けていますか?」 そうか、確かに自分は夢があっても、そこまで考え続けてはいなかった。夢を実現するということは、真剣に考え続けることが前提なんだ。 この話に、私は「流星哲学」という名前をつけました

かんがえつづける ですね!
出会う人みな、仕事の先生