胴を抜かれるのでは、と思うときもあります。でも、面に行こうと自分の身体が判断したので、それはやっぱり信じて打っていくわけです。このときも打った後、決して胴を避けるそぶりは見せていません。この場面では自分の打ちに自信をもたないと打ち切れない…
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